インスリンポンプに触ってみましょう

インスリンポンプに電池を入れる手順

まずは、注意事項をはじめにご確認ください。注意事項をよく理解してから、インスリンポンプに電池を入れてみましょう。

注意事項
  • 電池は未使用の新品単4形アルカリ乾電池1本を使用します。
  • 充電式電池やマンガン電池、使用済みの電池などを使用しないでください。
  • 新しい電池に交換する場合は、電池が外れている時間を5分以内としてください。電池が外れた状態でいると、電池交換後、画面にアラームメッセージが表示され、データが消去される可能性があります。
  • 電池カバーは締めすぎないようにしてください。また電池カバーを4回以上半回転させないでください。電池カバーを強く締めすぎると、電池カバーを取り外せなくなり、インスリンポンプを破損するおそれがあります。
  • 冷所(冷蔵庫や冬季の車内)で保管していた電池は使用しないでください。
  1. 電池を入れる際は、必ず次のことを守ってください。
    • 電池を取り出すときや電池を交換するときは、まずアラーム/アラートを解除してください(ESCボタンとACTボタンを押す)。
    • 電池を取り出すときに、ポンプがHOME(ホーム)画面を表示していることを確認してください。
    • ボーラス注入中やプライム中に電池を取り出さないでください。
  2. 電池カバ−はコインなどを用いて、図のように適切に開閉してください。
  3. カバーを反時計方向に回します。
  4. 電池の入れ方

  5. 古い電池を取り出します。
  6. マイナス側((−)のマークがある側)を下にして新しい電池を入れます。
    ポンプの裏側に電池の正しい向きが記されていますので確認してください。
  7. ポンプに電池カバーを取り付け、図に示したように、電池カバーの溝がインスリンポンプと平行なるように締めます。
  8. 電池カバーの締め方

使用開始時に電池が適切に挿入されると・・・

インスリンポンプに電池を入れると、画面は上図のように変化し、通常モ−ド画面が表示されます。

黒画面

矢印

ver画面

矢印

basic

ホーム画面

電池交換時のアラームについて

安全のため、使用済みの電池を入れると、WEAK BATTERY(弱バッテリー)またはFAILED BATT TEST(バッテリーテスト不合格)のアラーム音が鳴る場合があります。
WEAK BATTERY(弱バッテリー)アラームが鳴った場合には、アラームに対処してから操作を継続します。ポンプは正常に動作しますが、電池容量は少なくなっています。


WEAK BATTERY
(弱バッテリー)

WEAK BATTERY


FAILED BATT TEST
(バッテリーテスト不合格)

FAILED BATT TEST


BATT OUT LIMIT
(閉塞感知によるインスリン注入停止)

5分以上外していると、インスリンポンプの設定(日時やBasal/Bolus設定)が消去されてしまう可性がありますので、このアラームが発生したら必ず設定を確認してから使用してください。

BATT OUT LIMIT



パラダイム インスリンポンプ使い方に関する24時間サポートライン